お知らせ

 ・『民藝』2026年3月号「吉田璋也の家具デザイン」特集が刊行されました。



 ・茨城県陶芸美術館『吉田璋也のデザインー新作民藝運動がめざした未来』開催 2026年3月14日~6月21日

本展は当館が協力させていただき、約300点の作品や資料で吉田璋也の足跡を紹介する大回顧展です。茨城会場を皮切りに全国で開催予定です(詳細スケジュールは後日公開いたします)。
3月14日には当館学芸顧問・尾崎麻理子による講演会も開催されます。茨城県陶芸美術館ホームページよりご予約・お申込みください。



 ・展覧会開催中 2025年7月5日~2026年5月10日 「日本のやきもの」


 ・たくみ21 3月ご案内 「江戸時代の因幡を旅する―絵図を見る、名所をたどる―」


 ・たくみ割烹店についてのお知らせ


 ・湖山池阿弥陀堂のご利用を一時休止いたします


 ・鳥取民藝の収集・情報提供のお願い


鳥取民藝美術館

 鳥取民藝美術館は、昭和24年に鳥取の医師吉田璋也(明治31年~昭和47年)により、柳宗悦(明治22年~昭和36年)が見出した民衆的工藝すなわち「民藝の美」の思想の普及と、新たな創造の指針を示すため、鳥取の民藝運動の拠点として創設されました。朝鮮陶磁器、日本・中国・西洋や鳥取地方の古民藝、吉田璋也がつくった新作民藝など、収蔵品は総数5000点以上に及びます。現在の建物は昭和32年に新築したもので、国の登録有形文化財建造物になっています。
>鳥取民藝について
>吉田璋也について(外部サイトへ移動します)

>書籍『吉田璋也の世界』(外部サイトへ移動します)

  • 開館時間:10:00~17:00

    休館日:毎週水曜(祝日の場合は翌日)年末年始、その他展示替え等で、臨時休館する場合があります。

    入館料:大人500円 学生300円
    年間パスポート1,000円 高校生以下無料

    〒680-0831
    鳥取県鳥取市栄町651

    TEL 0857-21-3504

『民藝』2026年3月号

表紙は石谷家住宅食堂 (鳥取県智頭町・国重文)
本号は「吉田璋也の家具デザイン」特集です。
鳥取の新作民藝運動に尽力した吉田璋也(1898-1972)は、工芸のさまざまな分野の新作指導で才能を発揮し、多くの品々を生み出しました。本号では特に家具デザインに注目し、吉田のデザインによる家具を図版と関連論考でご紹介しました。 2026年3月より「吉田璋也のデザイン -新作民藝運動がめざした未来」展が各地を巡回します。同展の参考資料としてもお読みいただける内容となっております(2027年11月まで全国5会場で開催予定)。(編集部)
<特集関連>
図版 吉田璋也の家具デザイン
吉田璋也-実践者としての優れた活動 (島崎言)
鳥取における新作民藝家具の展開 (木谷清人)
武者小路実の創作を支えた机と椅子 (佐藤杏)
〈展覧会〉
★巡回展「吉田璋也のデザイン -新作民藝運動がめざした未来」
鳥取の木工 (式場隆三郎)
鳥取の洋家具(吉田璋也)
図版解説
Furniture Design by Shoya Yoshida ***
★本号は鳥取民藝美術館でお求め頂けます。

展覧会

開催中の展覧会 

 日本のやきもの 
会期:2025年7月5日(土)〜2026年5月10日(日) 
休館日:水曜休館(祝日の場合開館、翌日休館)

民藝運動を推進した柳宗悦(1889-1961)は、日本各地を巡り地方性豊かで実用性に富むやきものに美を見出しました。柳を師と仰いだ吉田璋也(1898-1972)は、将来のものづくりのために工人(職人)の手本となるやきものを中心に収集し、美術館の陳列替えを工人が本物から学ぶ場としました。本展では、この伝統を受け継いだ鳥取の窯元の皆さんにご協力いただき、厳選した日本のやきものの魅力をご紹介いたします。


過去の開催情報はこちら

鳥取たくみ工芸店

昭和7年に創業した日本で初めての民藝専門店です。店名は民藝の生みの親「柳宗悦」により命名されました。鳥取を中心に全国の陶器、硝子、木工、染織品などの民藝品を取り扱っております。
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日、年末年始
TEL 0857-26-2367
>オンラインショップ(外部サイトへ移動します)

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たくみ割烹店


【たくみ割烹店についてのお知らせ】 たくみ割烹店店主の阿部一郎さんが10月6日に逝去されました。とても悲しいお知らせですが謹んでご報告申し上げます。 なお、店は奥様の阿部美紀さんが継承されました。 10月10日から営業再開し予約等も承っております。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 令和7年10月18日更新


たくみ割烹店は、吉田璋也がデザインした空間で民藝品を使って味わう「生活的美術館」として昭和37年に開店しました。名物はしゃぶしゃぶのルーツといわれる「すすぎ鍋」です。
営業時間:11:30~14:00 / 17:00~21:00(ラストオーダー20:00)
定休日:水曜日、年末年始
TEL 0857-26-6355

たくみ割烹店メニューのご案内はこちら

湖山池阿弥陀堂

ご利用一時休止中 

吉田璋也が昭和39年、湖山池の自然美を鑑賞する施設として建設しました。窓から望む3つの島を阿弥陀三尊になぞらえて、阿弥陀堂と名付けました。国登録有形文化財建造物に指定されています。
ご利用案内はこちら WORD / PDF
申込書ははこちら WORD / PDF
ご予約はお電話で承ります。 TEL 0857-21-3504
ご希望の日にちの2週間前にはご予約をお願いします。

※ 2025年7月~当面の間ご利用休止とさせていただきます。再開はホームページでご案内いたします。よろしくお願いいたします。

たくみ21

2026年3月例会ご案内
~江戸時代の因幡を旅する―絵図を見る、名所をたどる―~
講師:鎌澤圭伸 因幡万葉歴史館 主任(学芸員)
日時:2026年3月17日(第3火曜日)午後6時30分~ 
場所:たくみ割烹店
参加費:6,000円(会食費共・お酒類を飲まれない方は5,000円)
※聴講のみ無料で参加出来ます。(いずれも要事前予約)
申込先:TEL.0857-26-6355(たくみ割烹店)※水曜定休

【内容】江戸時代、因幡地方で様々な絵図が鳥取藩や武士、藩医などによって作成されました。その中から主に『因幡民談記』や『因幡志』といった地誌類に収録されている絵図を見ながら、名所をめぐったり絵図の見方を考えたりします。


【講師プロフィール】1971年生まれ。2006年より鳥取市因幡万葉歴史館に勤務。万葉集や国府町出身の作家に関する展示のほか、「古代のきらめき万葉の時代」(2009)、「創建1360年宇倍神社所蔵歴代天皇肖像画と宝物展」(2012)、「狛犬あれこれ」(2020)、「国府展―紡がれる歴史と文化―」(2025)、「江戸時代の絵図を楽しむ」(2025)等を担当。


(左)『因幡民談記』「一宮宇倍図」(国立公文書館蔵)(右)宇倍神社社殿


『たくみ21』は…鳥取の文化や民藝などについて 「楽しく学び」、食事をしながら講師を交えて「楽しく交流」する会です。年会費等はありません。どなたでも参加でき、参加したい時だけ参加費が必要です。どうぞお気軽にご参加下さい。
過去の開催情報はこちら

アクセス

鳥取駅北口、地下道で横断し徒歩4分の民芸館通りに位置します
  • >鳥取民藝美術館
    〒680-0831 鳥取県鳥取市栄町651
    専用🄿なし
    10:00~17:00(水曜定休)
    TEL 0857-21-3504

    >鳥取たくみ工芸店(隣接)
    〒680-0831 鳥取県鳥取市栄町651
    10:00~18:00(水曜定休)
    専用🄿なし
    TEL 0857-26-2367

    >たくみ割烹店(隣接)
    〒680-0831 鳥取県鳥取市栄町652
    11:30~14:00 / 17:00~21:00(水曜定休)
    専用🄿なし
    TEL 0857-26-6355

お問い合わせ